1970年の腕時計 蓋 こじ開け

商品情報 商品の説明 ・ 時計の電池交換ぐらい自分でしたいという方も多いと思います。

絵で時計の裏蓋には大きく分けて、ねじ込み式とはめ込み式の2種類があります。

はめ込み式とはパチっと押し込んではめるタイプです。

このはめ込み式の倍位には、こじ開けと呼ばれるこの工具を使って裏蓋を開けます。

裏蓋の周りを見てみるとこじ開けを差し込むための小さな溝、または窪みがありますので そこにこじ開けを差し込み裏蓋を開けることができます。

こじ開けで時計内部のコイルなどを傷つけてしまうと簡単に壊れてしまうので注意が必要です。

そのためこの4種類のこじ開けが活躍するというわけです。

なぜなら使用する時計や溝に合わせて道具を使い分けられるからです。

押し込むのではなくテコのチカラで蓋を持ち上げるようにして開けることができます。

まず水平に溝に差し込みテコの力で持ち上げて開けるようにしてください。

ナイフ型や小型のものはナカナカ開けにくいですが、このドライバータイプは持ち手があり 力を入れやすく使いやすいと言えます。

口の小さい、また細いドライバーは主に女性用の時計に、大きいものは男性用に使用します。

滑るのが心配な際には時計を綿の布で包んでから作業することができます。

また傷つくのが心配な時にはドライバーの刃にテープを巻きつけてから差し込む方法を試せます。

4種類のこじ開けドライバーセットはナカナカありません。

見つけた今を逃さず時計の電池交換に挑戦してみましょう。

主な仕様 腕時計 裏蓋 こじ開け ドライバー セット内容：ドライバー×4種類、刃の蓋×4 サイズ：ドライバー1／刃長8.2cm、刃幅0.4cm、刃厚さ0.3mm、ドライバー2／刃長8.2cm、刃幅0.6cm、刃厚さ0.3mm、ドライバー3／刃長8.2cm、刃幅0.9cm、刃厚さ0.3mm、ドライバー4／刃長8.2cm、刃幅0.6cm、刃厚さ0.3mm 材質：鋼、プラスチック カラー：イエロー　重量：65g

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